生まれる才能と育てる才能

 前回の記事に引き続いていますが、

 サッカーだけでにあてはまりませんが、

 サッカーの育成について考えたいと思います。

 前回の記事

 http://fdcamus.blog65.fc2.com/blog-entry-698.html

 ここでも触れたのですが、

 本田、長友様に、高校及び大学時代は埋もれていても(才能が)、プロ後(或いは高校等のアマから)飛躍的に伸びる選手もいるということです。

 何がいいたいかといえば、

 テクニックだけでは潰れるということ。

 スペインのオサスナのカンテラ(日本で言うユース)は、学業も重視するといいいますが、

 近年成功している

 ドイツは、東ドイツ時代のエリート教育をユースに持ち込み。

 サッカーだけでなく、勉強、他のスポーツの総合施設として、スポーツ選手を育てています。

 近年のドイツの成功(ワールドカップ10 3位、EURO2008 準優勝)はそうした育成面からもたらされたといえます。

 話は戻します。

 オサスナのコーチは、メッシは作ることはできない。

 たが、メッシを状況に応じて止めることをできる選手を作ることはできる。

 それが指導者の役目だ。

 メッシやC・ロナウドのような選手は作り出すものではなく、生まれるもの

 この表現はなんとなくしっくりきました(By オサスナコーチ)。

 だから今若い時期にもてはやされる子とかは周りの親や、指導者がしっかりしないと勘違いして、ロナウジーニョのようにスーパーな時代は誰もとめられませんでしたが、本人が環境に流されて遊んじゃったりするのははっきりいって周りの環境がそうさせたといえます(無論本人も多少悪いですが)。

 俺はだからこそ、今メディアでまったく取り上げられてない小学生や中学生、高校生、大学生、アマチュア、JFL、地域リーグだっていい。そんなところから本人が強い意志を持てば、周りに流されることなく未来の日本代表は誕生すると思う。
 
 今日の印象に残った一言
 
 オサスナは10点満点中10の選手はいないけど、6,7の選手を指導者は8に持っていく。

 その上で、チームとしてどう勝つのか、いかに優れた状況判断力=つまり頭のいい選手とはそういうことだ。

 若干文面どおりはいきませんでしたが、ニュアンスだけ伝わればいいです。

 俺はいまちやほやされてる子よりも、今も必死に練習(無論ボールを蹴るじゃない、イメージ)しているような子が将来いるべきポジションにいるんだと思う。

 なんでこんなにうまいのに・・・?

 ってのはその子自身に本人を制御する自己管理能力がないんだろう。

 これは俺にも言える厳しい一言だけどね。
 

 

 

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