ルールダービー

 やっぱり現実のサッカーはおもしろいですね。

 しかしこの試合はお互いのチーム状況を表すだけになってしまいました。

 結果

 1-3 
 得点
 香川②
 レバントスキ
 フンテラール(シャルケ)

 後半の10分くらいかな?プレスタンが2枚目のイエローで退場してから、ドルトムントの一方的な展開でした。

 前半からすでにドルトムントの一方的な試合だったんですけど、

 シャルケはとにかくひどかった。

 ラウールは個人ではうごいているんですけど、

 サイドにボールだして、後半から出場のエドゥ、あるいはファルファンの個人技による突破頼み。

 そしてなによりホームで負けてるとはいえ、あわてすぎいた(特にサイドからのスローイン)。

 あせりによるミスが多く、パスがひどいため、トラップミスが増えて、シャルケのミスが目立ち、

 逆にドルトムントは、ショートパスを中心に時にミドルパスでサイドに大きく展開して、一人減ってからはまさにドルトムントショーだった。

 ここ数年 ヴェルティンスアレーナではドルトムント勝ってなかったんですけど、シャルケの不調さがすべてを台無しにした感じです。

 DFはノイアーまかせ(3失点でもかなり止めてた、彼がいなければ6点くらいぶちこまれてたかも)。
 
 攻撃は中盤いるの?って感じで後半からはサイドからの放り込みだけで中に人数がいない。


 この試合で感じたことは、マガトが危ない→怪我の内田も危ないということです。

 一方黄色のチームは、香川2得点。

 1点目はシュートがGKに当たったラッキーなものですが、その前のプロセス(ドリブル)が非常によかった。

 小柄でテクニック、スピードがあって、香川はこれから厳しいマークにあうとはいえ、本当にモリシを海外でみてるようで、Jのときよりはるかにたくましさを感じます。

 特に2点目がすばらしかったのは、サイドからのクロスもよかったんですが、オフザボールの走りこみですね。

 現地紙がどう表現するか、わからないのですが、まるで忍者のように

 後ろから長い距離を走りこみ合わせたゴールなので、本当にすばらしかったです。

 クロップからの信頼も厚く、チームの攻撃の中心になっていますし、バリオスとの日本-パラグアイコンビも面白いです。

 視野も広く、パスもきれいに味方に通している、味方も香川にだしてくれる。この2ゴールは信頼という意味で非常に大きな意味をもったでしょうね。

 非常に良かったのですが、課題がまったくなかったわけでもなかったので、非常に好調なために、動きすぎて体力がなくなったため、73分の交代だったとおもうんですが、体力面が今後の課題でしょうね。

 ただドルトムントは見ていて非常におもしろいですが、シャルケがひどすぎたので、とても心配です。

 マガト解任となれば、ラウールもまずいような気がするが・・・。

 中盤が本当にだめなので、フラードをせっかくとったんだったら、ラキティチと並べて、使ってください。

 個人的に今頃ですが、クラニーよりもボルドン放出が痛かったんだろうな。これだけ失点してるし、

 落ち着きがいないのは。


これは昨日の僕も見てたけど、フジテレビ TWOからキャプチャーした動画ですな。

1点目


2点目



 倉敷さんがいってたけど、ピンポイントクロスはいる選手にだすんじゃんくて、クロスをピンポイントにするんですよね (決める選手が)、スペースに放り込んだクロスも上質だし、この2点目本当にいいゴールです。

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