最強2トップをもう一度

 以前からセレッソサポーターの間では、ニュースとして取り上げられていましたが、

 モリシの引退が決定的になりました。

 やっぱモリシを語る上ではずせないのが、00年の1stステージVS横浜(A)戦そして、最終節の
フロンターレ戦

 常に前線からアグレッシブにプレスをかけピッチせましと動き回り、抜群の強さを見せた相棒
アキと左サイドの西谷と共に、相手守備陣をかく乱し3-2の勝利に貢献し、最終節Hで優勝を
かけて最下位のフロンターレを迎える。

 TVでこの横浜戦を見てむちゃくちゃ興奮して、友人と4人で長居へ行きました。久々の観戦でしたけど、人!人!人! 本当にすごい数でした。4万5000人ほどで埋まったスタジアム。最高の雰囲気。

 ただセレッソサポもセレッソも優勝争いに慣れてないのか、がちがちに緊張して、800人ほどのフロンターレのファンが先に盛り上がる展開に。

 1-0でリードされてアキのゴールで追いつき、スタジアムは最高潮に。

 しかし、ファンも選手もこれで勝ったと勘違いしていた・・・。最後に延長でVゴールを決められTHE・END。ピッチに崩れるモリシが一番印象的だった。目の前の優勝。

 それがあんな形で終るなんて・・・。

 でも2年後彼は長居で再び輝く。チームは優勝争いの1年後降格してしまった。日韓W杯で、アキと共に代表に選ばれ、長居でチュニジア戦でゴールを決めた!ハッサン2世杯等多くの時をアキと過ごし、最強の2トップとして日本代表でも君臨していた。

 さらに3年後今後は1シーズン制初の優勝がかかった最終節、場所はまたしても長居

 あれから5年。彼は33歳になっていた。90分フルにはしれなくなり途中交代。

 2-1から終了間際の無念の同点ゴール。ベンチで崩れるモリシ。

 今度こそ!今度こそ!サポーターも思いは同じだけど・・・。

 またしても無常の笛。試合結果は3年前とはちがったけれども、優勝できなかった事実は同じだった。

 それからセレッソは降格の危機をすれすれにたえてきたが近年は2部にとどまっている。

 そして、それを象徴するかのようにモリシ自信の出場試合数も減っていた。

 セレッソ=モリシそれは今も変わらない。

 運動量、ムードメーカー、決定力、精神力。これらを持ち合わせ、チームを引っ張るリーダーがまだセレッソに現れていない。モリシが引退を決意した今。モリシの魂を引き継ぐ栄光の8番の旗手が現れることを願ってやまない。

 だが、セレッソの歴史の中で最強の2トップはアキとモリシ。

 引退試合では2人の2トップが見たい。

 日本人らしく、一生懸命にプレーし、幅広く動くモリシ。彼の全盛期はまさしく走るサッカーを体言しているといえるだろう。

 感動与えてくれたモリシ。お疲れ様でした。

 そしてありがとうございました!

コメント

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モリシはよく走るよねー!
2回くらい生の試合で見たけど、
小さいんだけど、走る走る…

引退かぁ…

時代を感じるね~

>ぴぎさん
 確かにそうですねぇ。優勝争い1回目の時は僕はまだ高校生だったし、こちらは無駄に8年年取った感じですねw

 ただ、本とにモリシみたいに無邪気に楽しくサッカーができるこれができる選手がどんどん減ってるきがするなぁ。

 チャリティーマッチで真剣勝負の度合いは低いですけど、引退後の中田のプレー見てるとそれが顕著に感じられます。

 メディア(特にTV朝○)が絶対に・・・とか煽るから、日本の選手に日本人自身がプレッシャーかけてるんじゃないかなーと思いますね。

 ナビスコで優勝した大分と引退したモリシ。

 共通するのはプレーする楽しさと一体感(モリシはアキのユニットとしての)。

 大分はサポーターもフロントも一体となって戦う。

 日本代表は本当にそうか?

 選手はモリシのように楽しんでいるか?

 モリシは楽しんでいるからこそ、バイシクルシュートなど時折見せてくれる。ゴールパフォーマンスも本人すらなにをいっているかわかってないらしいが(「ぼぉー」っていってるらしいがw)とにかく彼をみてるだけで楽しかった。

 意外性とかそういうがあればいいけど、そうでなくても、根本である楽しむってことが選手ができてるかできてないか。それが一番重要だと思う。

 今の日本のサッカーが面白くないのは、選手自身が楽しめてないと思う。