現実のサッカーもゲームのサッカーも大好きな管理人サンチェス.球技やボーリング,カラオケも好きな色々なことに興味をもちそのことについて色々勝手にしゃべっている場所です.
ころころ興味が変わる わがまま小僧日記
EURO閉幕
2008-06-30-Mon  CATEGORY: サッカー
 スペイン優勝しましたねー。

 ほんとにうれしかった。自国の代表よりもなぜか常に応援してただけあって感慨深かったです。

 でもやっぱり期待を裏切るんじゃないかとか、思って、本番前には優勝候補にもあがってましたがどこか信じきれずにいたのが残念です。でもとにかく優勝おめでとう。

 決勝戦、確かにレフェレングあからさまなスペイン有利なジャッジではないですが、少しスペイン有利なジャッジでしたね。

 カシージャスへのイエローカードも謎でしたし、まぁでもスペインにとっては縁起いい主審さんということになったのか。

 で、決勝戦
 開始15分くらいは完全にスペイン緊張してました。

 S・ラモスからのプジョルのパスミス(ドイツはこれを狙っていたと思いますが(特に序盤の))から決定機になりかけたやつとか、あそこらへんが一つでも入ってたら全然違う展開になったと思いますが、それが入らなかったのがよかったです。

 それから解説陣もいってましたが挑戦する(前線へのパス)がではじめてイニエスタも勝負をし、クロスがメッツェルダーに当たってコースが変わりレーマンがセーブした14分あたりからスペインが試合を支配し始めました。

 この日は守備でセナがかなり苦しめられてましたが、前半34分、彼からシャビ、トーレスとつないで決勝点が生まれました。最初パスだしの瞬間からはラームがおいつけそうだったので、いいパスだけど厳しいかなーとおもったら、ラームの油断(トーレス談)からトレースが絶妙のタイミングで飛び出したレーマンを交わすふわりとしたボールを蹴りゴールゲット。

 この前にもセスク、サイド深くに入り込みマイナスにS・ラモスに、そしてラモスからトーレスでヘッドがポストという決定機もありました。イタリア戦よりは全然いけそうな感じだったんですが、あのゴールはトーレスのテクニックとスピードが凝縮されたスーパーゴールでした。

 ドイツはこの日は序盤はよかったんですが、シュバインシュタイガー、ポドルスキら攻撃陣が完全にブレーキ。シュバインシュタイガーもらしくなくて、クロスに精度を欠いてました。ポドルスキとクローゼは時間の経過と共に消えていきましたね。

 逆にスペインは攻めれど攻めれど点がとれない。僕はだからこそちょっと不安になりました。WOWOW解説陣がここからドイツあるよと脅しまくるのと(過去の歴史上もそうだったので)スペイン後1点はいるよーと思いながらも、いい攻めは続きました。

 カードをもって興奮気味のシルバ→S・カソルラ、トーレス→グイサとこの日の交代は普通な交代でしたが効果的でもありました。交代した。カソルラ→グイサ、頭で落としてセナというシーンもあったように交代した選手もいいプレーするんですよね。

 結局最後のドイツのパワープレーで少し危ないシーン(ファアルでことなきをえましたが)を防ぎきり、44年ぶりの優勝となりました。スペインにはほんとにおめでとう。

 特に02、04、06の苦難を知っている、プジョルとカシージャスには優勝をかみ締めて欲しいです。

 個人的各選手評価
 カシージャス
 この人があまりすることがなかったということがスペインDFの今大会の良さを証明していると思う。
 しかし、枠にいいシュートが来たらとめるのもかれ、準々決勝のカモラネージのシュート、準決勝3-0とリードしている中でロシアのFKからのヘッドをセーブ。

 そしてなんともいってもイタリアとのPK戦、デ・ロッシとディ・ナターレを止め、24年ぶりのベスト4進出に貢献したあのプレーがハイライトになるだろう。決勝はクラニーへのクロスを防いだプレーとパンチングで逃れるシーン以外ほぼ出番なし。

 プジョル
 DFラインをついにまとめあげたバルサの闘将。常に味方を鼓舞し、常に全力でプレーする彼の姿には感動すら覚えてしまう。今日はがんばりが仇になりかけたが(前述のクラニーへのクロスに直結)、それでも、メンタルと言う面でチームを強力に押し上げたのは彼の功績と思われる。

 マルチェナ
 彼はある意味ファンタジスタw基本的に余計なこと(プレーが汚いんではなくて、マリーシアというか、審判の見てないところで余計なことしている)をしていたが、ロシア戦でもスウェーデン戦でもファアルぎみなあたりで立て!立て!と煽ったりとか。たぶん元々ファイタというか戦士というかそういう熱い性格なんだなぁとおもわれる。個人的にスペイン版マテラッツィな気がしてしまった。
 ただ、肝心なプレーの方は徐々に精度をあげたビルドアップの面、安定感ある守備と今大会一番のサプライズは彼ではなかったのではなかろうか。

 カプテビラ
 イタリア戦はおとなしかった彼も、この日も準々決勝も攻撃面でよいところを見せる。

 GLでは彼から全てはじめり、大会のシンデレラボーイ的なところもあったが、徐々に調子をあげる守備ブロックの中で彼自身もよく機能していたと思う。GLのときは正直守備は不安でしたが、今日は完璧でしたね。

 M・セナ
 正直この人なしでは優勝もなかったと思う。

 守備の面で特に貢献していました。セカンドボールはほぼ彼が広いそこからシャビなどにつなぐことによってスペインのショートカウンターが始まっていたと思います。

 ドイツ戦前半は彼がマークすべき相手をドイツが意図的に混乱させてるようにみえましたが、そこを逆にスペインがつくようになってから彼自身も攻撃で貢献するようになりリズムを掴みましたので。
 彼がDFラインの一つ前にいる安心って半端じゃないなと実感しました。

 Wカップよりたくましくなってすごいいい選手になってました。

 シャビ
 今日は彼の日でした。難しいパスを速く性格に丁寧に通す技術。それから、ピッチ全体を走りきれる運動量。正直、ここまでセスクと半々で使われてきたのが聞いたかナーと思いました。

 味方を使う術にすごい長けている選手というか、改めてそのすごさを実感した選手でもありました。

 セスク
 準々決勝から本領発揮し始めた人ですが、パスも正確で前線でアクセントもつけれる。シャビと共存できないといわれながらも二人でよく絡んでチャンスも作っていたと思います。

 新生スペイン代表の10番にふさわしいと思いますよ。これからもがんばって!

 イニエスタ
 彼はほんとに徐々に調子をあげていった。
 勝負したらことごとくとめられたGLのときが嘘ようにサイドから中へきれこみそこからチャンスがうまれたり、ドイツが油断したとおもえば、シュートから強烈なシュートを放ったり。彼はコンディションを決勝に合わせてきたかのようなプレーをしていましたね。
 ドリブルがとにかくすごい。なんていうかどくどくのタイミングから抜け出すというか、あの間合いの取り方はまねできないと思う。決勝で流れを変えたプレーをしたのでほんとにうまく決勝までコンディションを持っていたのだと思われる。

 シルバ
 彼は今日は不調でした。イニエスタと逆にピークが準決勝にきたかなーという感じでした。終盤ポドルスキーとの小競り合いもありましたし、今日は全体的には彼の能力は発揮できませんでしたが・・・、ここまでの活躍はさすがです。イタリア戦あたりあたから激しくイニエスタとポジションチェンジし、本来の左ではなく右から中へ切れ込んでシュートというプレーが多くなりました。またGL2戦目のトーレスへのアシスト等今大会彼はその才能をいかんなく発揮したと思います

 トーレス
 大舞台に弱い、決定力はない。という彼のいやなイメージをふっとばす活躍でした。
 ゴールだけでなく多くの決定機にからみ1トップがすごい向いてる感じでした。

 決定力という面ではまだ課題ありますけど、それでもあのテクニックとスピード、スペインは長らく待ち望んでいた。ついに名実共に本格派CFと出会えたようですね。

 ビジャ
 今日は怪我でしたけど、予選からチームを引っ張り、得点王になった4ゴールもさすが。

 イタリア戦で苦労したようにああいう相手から今後点をとれるようになるのが真のゴールゲッターへの道ってことになるんでしょうねぇ。

 シャビ・アロンソ
 準決勝から出番が増えてきましたが、ロシア戦はまだ入っていきなりミドル売ったりインパクトあったんですが、この日は無難なプレーで終えました。ただ、イタリア戦のPK時のデ・ロッシとめたときの雄たけびあれが印象的だったなー。この大会にかけるスペイン選手の意気込みガ感じられました。

 S・カソルラ
  彼今回途中から入ってきて、相手にとってすごいやらしいというか嫌がるプレーをしたと思います。
 ドリブルもうまいし、キープ力もある。
  疲れてるときにだされたら嫌がられるタイプ選手ですね。ちょこまか動き回ってかく乱させるというか、決定機にも絡みましたし、彼はこっから伸びるんじゃないかー。まだ23歳ですからね。

 グイサ
 彼は・・・。この大会優勝したら彼女に婚約申し込むって宣言してたので・・・。

 結婚おめでとうと申し上げます(まさかふられてないよね)w

 まだ控え選手もいますが、とにもかくにもスペイン優勝おめでとう!

 そういえば逃げ切った(1-0)なのでという表現も多かったですが・・・、内容も凌駕してましたし(シュート13(7)、4(1))、スペインが攻めきったでいいと思うんだけどなぁと民法をチクリ。
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コメント

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コメントぴぎ | URL | 2008-07-01-Tue 22:23 [EDIT]
いや〜えがったね^^

どこが好きなわけではないですが、
弟もスペインだったので
スペイン応援してましたよ!

日本も… が… んば・・・
コメントKAZU♂ | URL | 2008-07-02-Wed 09:48 [EDIT]
堅守速攻サッカーの終焉であってほしいですw
イタリアもフランスも敗退し
トルコ、ロシアが旋風を起こしました。
終始攻撃的なサッカーをオランダの評価も高かったですし・・。

決勝点はレーマンとラームがちょっと譲り合った瞬間を
トーレスが狙ってましたよねw
大舞台でもやっと結果をだしたトーレスも超一流の仲間入りかなw

ほんとおめでとうw
コメントラフィル | URL | 2008-07-03-Thu 21:05 [EDIT]
>ぴぎさん
 俺はやっぱ最初の見はじめがBSでのリーガ・スパニョーラ、Jリーグより他国のサッカーから入るなんて・・・。その後からセレッソファンになり2度の長居の悲劇を経験し今に至るわけですが・・・。

 日本代表に森島と西澤が入っていた時代除いてほぼ応援してない気がするなw西澤みたいなFWと森島みたいなMF、この凸凹コンビが日本代表で見れるようになって、その二人がセレッソの選手であることを心から願っている。
 その時僕は日本代表応援しているかもしれない。

>かずーさん
 結果的にスペインのサッカーは4-4-2の時は堅守速攻でしたね。ロシアが見事にその策にはまったのは彼らがポゼッションサッカーをするから。ただ準決勝はポゼッションでプレッシャーを跳ね返しましたが。

 スペインとしては、リスクをおかさなかかった両SB(特にGLで)のように真に全員で攻めて全員で守る。なおかつ見てて楽しいなんて一番難しい課題にこれから挑むんでしょうなぁ。

 3大大砲(トーレス、ビジャ、グイサ)の処遇どうするのか?
 アラゴネスの遺産は?

 俺が監督でもっとも敬愛するビセンテ・デル・ボルケの決断はいかに。

 次のワールドカップ予選はなにげに苦戦する予感・・・。
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