レッテル張りは簡単、本質を見極めるのが難しい

 ゆとり世代がなんか悪口みたいになっているけど、個人的には、どんな世代だろうが、できる人間はできるし、できない人間はできない。

 ただし、ここのできないというのはあくまで、「やらない人」を指す。

 やらないというのは努力ことで、努力の方向が間違っている場合もあるけど、なにかしらのアクションを起こしていない人のこと。

 個人的な体験で言うと、社会的には学歴から認められていないとコンプレックスもっている。俺より年下のリーダーがいたけど、
 ・その職場で一番働いている
 ・立場上は同じ派遣だが、リーダーという立場で、責任感が強い
 ・仕事を楽しむ
 ・問題があった時は話し合って、解決策を考えてくれるだけでなく進捗も見てくれる。

 他にもいろいろやってくれたけど、派遣社員が多い職場だと、あまり統率は取りにくい(違う派遣会社というだけでいろいろしがらみがある)けど、人間をよく観察し、作業員がやりやすい環境を構築していた。

 本人は今は別の会社にいってしまったけど、こうしたことから、年下だろうがなんだろうが、一生懸命事に当たることができる人間は、年上だろうが、年下だろうが、尊敬に値する。

 いままで堕落した社会生活を送ってきた自分にとっては、真摯に仕事に打ち込む重要性をここで学んだ。

 仕事にはプライドもに何もいらないとか思ってた。金だけくれればいいと思ってた。

 けど、それじゃつらくなったら結局辞めるだけ、誇りはすぐには持てないけど、自信を持って、仕事をするには、自分のやってることに確信を持ち、改善をしながら、毎日の仕事の品質を上げいく。

 これが大事なんだと、彼におしえられた。

 彼は年齢からいうと「ゆとり」世代だ。けど、僕は彼を尊敬している。それは今も。

 今まで所属した会社のすべての人もなにかしらのものと戦っていた。それに社会人10年たってようやく気付いた。

 自分だけが怠けていた。それに気づくのが遅かったために、いろんな人に迷惑もかけた。
 これからも迷惑はかけるだろうけど、けど、前よりましな迷惑にして、迷惑をかけた分は自信を持った仕事で恩返しするしかない。

 ゆとり世代はそもそもあの教育制度を作った、年齢高めの世代に問題があると個人的には思っている。
 当然。「老害」とレッテル張りをしてはいけないんだけど、彼らが「ゆとり~」とか「最近の若者は~」とかいうのであれば、自分たちも「老害」のレッテル張られても文句を言ってはいけないと思う。

 当然、70代以上や団塊世代の方でもばりばりやっていたり、社会に貢献していたりするも当然いる。

 結局、その人が物事に対して、真摯に取り組んでいるかどうか、さらにそこから一歩進むなら、結果をだしているかどうか。

 その結果、年齢関係なく、尊敬できる人物になるんだろうと思う。

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